「男は8の倍数の歳で身体に変化がでます…」ってテレビCMで言ってましたよね…。痛感しています。今年で四十路に足を踏み入れる訳ですが、こんなに急激に変わるものかと…。白髪なんていいんです、仕事になんら影響がないんで。今日は急に視界が暗いことに気付いたんです。確かに工場内で0.5mmの内側にするか外側にするかをカッターの刃で迷うような作業を6年もしているのですから、目にはかなりの負担をかけていたわけですね。今まで普通に出来ていたのに、今日、「暗いな…」と。そしてある人の「老化は目にもくるからねぇ」という言葉を思い出しまして…なんだか…ショックというか…力がぬけていくというか…。とりあえず一休みすることにして缶コーヒーを買ってきて、もう一度メモリを見てみたのですが…やっぱり暗い…。悲しさと空しさ、孤独が故の淋しさも同時に襲ってくる中、缶コーヒーのタブを開けて一気に飲む中、気付きました。「蛍光灯が切れてる…」
ローアンバー、まだまだ攻めていきます!よろしくです!
ウォルナットベンチ、順調に作業進行しています!